ことはるネットでは「ホワイト企業への就職」「副業で稼ぐ」この2つを達成するために役立つ情報を発信しています。
特に資格も資産も持たないFラン大学~平均的な学生、20代の若者がどうやったらいい人生を歩んでいけるのか。
そこにフォーカスを当てて、効率の良い就職活動の仕方や副業などでお金を上手く稼いでいく方法を提案していきます。
やる前から
いい就職先を諦めていませんか。
お金持ちになるのを諦めていませんか。
夢を、諦めていませんか。
大丈夫です。まだ間に合います。
ありきたりの幸せを、当たり前のように叶える方法はそこらに転がっていますから。
目次
なぜ「ホワイト企業」×「副業」の組み合わせで幸せになれるのか。
そもそも残業の多い大企業や、高収入で激務な仕事なんて選んじゃいけないんですよ。
月曜日から金曜日まで馬車馬のように働いて、土曜日は丸一日寝て過ごして、日曜日にやっと生活に必要なことを済まして早めに就寝。
なーにが楽しいんですか、その人生。
寝るだけの家にお金を使っても仕方ないんですよ。
飾るだけの高級車なんてあっても仕方ないんですよ。
働くために生まれてきたわけじゃないでしょう?
仕事というのは人生を彩るためのオマケに過ぎないんですよ。
サラリーマンにとって仕事なんて、幕の内弁当でいう揚げ物の下に敷かれている申し訳程度のスパゲティのようなもの。
さっさと帰れるに越したことはないんです。
たとえ収入が少なかったとしても、17時で仕事を終えて家でのんびりアニメでも見ていた方が働き詰めの人よりよっぽど有意義な人生ですよ。
だって、自分のために時間を使えているんですから。
なぜ上場企業でもなく、高収入企業でもなく、ホワイト企業を選ぶべきなのかって?
それはお金があるよりも、時間がある方が幸せになれるから。
ただ、もちろんお金はあるに越したことないですよね。
たしかに若いうちに残業などで稼いでおくのは1つの選択肢だと思います。
でも待ってください。
若いうちに残業が多い会社って、ほぼ間違いなく40、50歳になっても残業いっぱいだと思いませんか?
もう収入はいいからゆっくり働かせてほしいって思っているおじさんはいっぱいいますよ。女性ならなおさらです。
なら最初からホワイト企業でのんびり働いておきましょう。
そして、足りない収入は"自分で"稼ぎましょう。
17時に帰ることができる企業に就職さえしておけば、帰ってから家でビールでも飲みながら副業したらいいんですよ。
上司の目を気にする必要もなければ、自分のやりたい方法で自分の都合に合わせて稼いでいくことができるんですから。
初めて手掛けた副業で収入を得られた時の痛快な喜びを是非味わってみて下さい。
さらに副業でお金が入るようになれば、病気になっても、仕事を辞めてもずっと副業のシステムが生きている限り収入が得られるんですよ。
何があっても生きていけるという自信。
そこから生まれる安心感。
旅行に行くにしても、飲みに行くにしても、心の底から楽しめるって社会人になったらなかなか簡単なことじゃないんですよね。
副業で稼げるようになったらもう人生が上手くいく気しかしなくなるんですよ。
だって見てみて下さい。
私のこの文章、自信しかないじゃないですか。笑
純粋に楽しいんですよね、副業で稼ぐって。
凄くないですか。
「お金を稼ぐ」ことが「楽しい」と感じられるんですから。
これって会社勤めじゃ得られない感覚なんじゃないかなと思います。
だから、ホワイト企業×副業なんです。
職場にストレスが少なく、自分の時間が取れる「ホワイト企業」。
自分の都合に合わせて、そして楽しく稼げる「副業」。
最高の組み合わせだと思いませんか?
全力で皆さんがホワイト企業に就いて、副業で稼げるようにサポートしていく所存です。
感受性豊かな若者こそ、幸せであるべきだと思うんですよね。
【就活】そんなこと言ったってホワイト企業に就けるなら就いてるっての!って方へ
ホワイト企業に就くことが難しいと思っている方は、なぜホワイト企業に就けないと考えてしまうのか。
いまだに公務員という選択肢が根強く人気なようにホワイト企業も全部が全部、学生に人気だと思っていませんか?
そこに"穴"があるんですよね。
その"穴"さえ突けば、意外と簡単にホワイト企業に就職することができるんです。
なぜ簡単にホワイト企業に就職することができるのか。
それを知るためにまず、就職活動のときに陥る危険な学生の心理を是非学んでおいて下さい。
⚠⚠ブラック企業なのに学生に人気!?就職活動をする上での最大の注意点⚠⚠
そもそもホワイト企業ってどんな企業のことか分かりますか?
ちゃんと生活できる収入があって、福利厚生がしっかりとしていて、職員に優しい環境があって、、、と、1言で「この企業はホワイト企業です。」といった分かりやすい指針がないんですよね。職場の雰囲気なんて社外の方には分からないですから。
だから学生は分かりやすい魅力がある3種の企業に惹かれてしまうんです。
- 大企業であること
- 有名な業界であること
- 年収が高いこと
CMが放送されていて親近感があるから。
大企業で潰れる心配が少ないから。
収入が高いことで有名だから。
学生は就職したこともなければ、就職活動なんて今の時期しか行わない1回だけの行事ですから。
学生はみんな就職活動の素人。
対して、企業側は毎年採用を行っている採用活動のプロ。
企業の都合の良い方向に学生が流されるのはある意味当然のことなんです。
仕方ないことは分かっているんです。
仕方ないのは分かっているんですが、あえて言うと
今後40年働く企業をそんな表面的な理由で決めてしまうなんて軽率極まりない悪手です。
大企業、上場企業でブラック低賃金な会社なんて山ほどあります。
特に大企業の名前につられて、大企業の名前が入った子会社や孫会社に惹かれてしまうなんてもってのほかです。
待遇や職務内容を鑑みた結果として大企業の子会社に辿り着いたのならまだいいんですが、有事の際にまず皺寄せがくるのはそういった下部組織ということを心に刻んでおかなければなりません。
学生はみんな就職活動の素人。
そもそもホワイト企業の探し方を知らないんですよね。
ホワイト企業の探し方なんて学校で教えてくれないんですから。
私もそうでしたが、学歴関係なく就職活動素人の学生の目に映るのは有名な企業、有名な業界ばっかり。
そして
いつも人気になるのは大企業でかつ高収入で好待遇だと知られている企業。
そんな誰でも知ってるホワイト企業へ大多数の学生が殺到します。
もちろん本当に就職したいと思える理想的な大企業にチャレンジするのは全然構わないんです。
ただ、残念ながら9割の学生はお祈りされることとなります。
問題はここから。
大企業で好待遇な大企業本社に魅せられてしまった多くの学生は、「大企業病」に苛まれることになります。
諦めきれないんですよね。
第一志望の理想的な会社を。
思い描いた理想的な未来を。
そして、落とし穴へと導かれていくのです。
1ランク落とすつもりで大企業の名を冠した子会社を受けに行ったり同じ業種の別会社を受けに行ったりと。
待遇は1ランクどころか天と地の差があったりするんですけどね。
問題は、落ちて焦りを感じた学生はみんながみんな同じような心理で同じような行動を取り始めてしまうこと。
すでに大企業に魅せられてしまった学生は無意識に違う業種には目を向けなくなり、同じような企業に大量エントリーしてしまいます。
その結果、大した待遇の企業でもないにも関わらず同じように動いた学生同士が勝手に蹴落とし合い、転がるようにお祈りメールの道を辿っていってしまいます。
つまり就職活動初心者の学生たちは、無意識のうちに同じ行動を取っているがために渋滞が発生し内定のゴールが遠のいてしまっているのです。
お祈りメールを受け続けた学生は意気消沈の中、自らブラック企業を受けようとさえしていきます。
魅力のない自分にはブラック企業しか残されていないのだと。
そして有名なブラック企業の面接に進んでいく、、のですが、そこでさえ同じ道を辿った学生が沢山いるため落とされてしまうのでした。。
と、知ってしまえば非常に分かりやすい集団心理学なのですが、渦中の学生は絶望の泥沼から這い上がることもできずに派遣やフリーターに身を落としていくしかないんですよね。
ちょっと視点を変えたら、ホワイト企業は首を長くして待っているのに。。
まずは落とし穴に嵌る前に、穴の存在を知っておいて下さい。
それだけで、最初から違う選択肢に目を向ける余裕が生まれてきますから。
1つ心に留めておいて下さい。
他の就活生たちと同じように就職活動を行えているっていうのは安心材料ではないんですよ。
だってそれは一番ライバルが多い道を歩んでいるという事に他ならないんですから。
だから、Fラン大学生でもホワイト企業へ就職できる。ホワイト企業を探す為に大切な「支流」
大きな川の流れのように学生が一斉に動き出す就職活動。
ただ川の本流に流されているだけで内定が貰えるのは、光る才能や資格を持った学生だけ。
圧倒的大多数の普通の学生は、特別な学生を浮かび上がらせる脇役でしかないのです。
有名な企業。
有名な業界。
川の流れが大きい方に大きい方にと流されていては、いつまでたっても脇役のまま。
いい未来を掴むためには、最初から自分の個性を見てもらえる川の分流に流れ込むことです。
みんなが大量のライバルたちと不毛な潰し合いをしている間に、みんなが知らない道を見つけることがホワイト企業へ直結します。
知っていますか?
IT、メディア、銀行、教育、小売、人材、飲食、美容などなど。
学生が今までの人生で関わりがあった業界は大抵ブラック色が強いんですよ。
だって、待遇を下げても下げても学生が来るんだもの。
つまり、普通に生活していては知ることがないような業界に目を向けるのがポイントなんです。
学生に知られることのないニッチな業界は、何とかして学生を集めようとします。
待遇を上げる余裕のある無名企業は知名度を補うように待遇を上げることで能力の高い学生の確保を目指します。
それでも尚、知名度が低過ぎる業界にはなかなか学生が集まらないのが現状なんですよね。
結局のところ学生は待遇で就職先を探すのではなく、知名度や就活サイトを頼った就職活動の方法しか知らないから。
どれだけ待遇のいい隠れホワイト企業があったところで、その川の分流にはほぼ学生が流れてこないんです。
その結果、もともとその業界を知っていた関係者の子どもや、偶然その企業を目ざとく見つけることのできた学生が無名企業が故の好待遇を甘受しているという現状があるわけです。
と、ここで超無名企業に就職した私の就職先の情報をお伝えしておくと
今、私が働く企業のホワイトな部分を上げると
- 9-17時就業
- デスクワーク
- 年間休日129日
- 有給20日/年 全消化
- 転勤無し
- 残業は多くて月に5時間ほど
- 賞与5ヶ月
- 20代で年収500万以上
50歳を越える社員は全員年収1000万越え。
当日の朝でも体調が悪いと言えばすぐに休むよう上司が手配してくれる会社。
営業もなければノルマもなし。
ちなみに言っておくと公務員でもなければ、株式会社でもない非常にニッチで特殊な業種に属した企業です。
公益を目的とした企業なので、簡単に潰れることもありません。
職種欄ではいつも「その他」にチェックを入れています。
...いえ、ちょっと話が過ぎましたね。
これ以上の具体的な情報はあまり一般的に公開するようなものではないので、ここでは止めておきます。
せっかく学生が滅多に来ないホワイト企業が待っている川の分流があるんですから。
Fラン大学生であろうとホワイト企業に就職できる分岐道は大切に守っていきたいところです。
ネットの海に公開してしまっては跡形もなくホワイト企業への隠れ道が浸食されてしまうでしょうしね。
まとめると、ホワイト企業へ就職するために大切なのは
知名度でも規模でも業界でもなく、「待遇」を探せる目を持つことです。
どれたけ小規模だろうと、無名企業だろうと、公務員を軽く越える待遇の企業なんて世の中に沢山眠っているんですよ。
よく考えてみて下さい。
あなたが目指すのはみんなに自慢できる就職先を手に入れることですか。
それとも、自分が自分らしく生きていく未来を手に入れることですか。
よーーーく、視野を広げていろんな業界を探してみて下さい。
具体的な探し方、具体的な就職活動の方法はまた違う機会でお伝えしています。
まずは是非、自分で自分の未来を見つけに行ってもらえたらいいのかなと思います。
後悔しない就職活動を。
もしどうしても近道を知りたいという方だけ、こちらへどうぞ。
就職活動に関する最新記事はこちら。
【副業】自分の人生を生きるためにおすすめな選択肢
特にコネや資産を持たない私たちは1から自分で生き方を構築していくしかありませんよね。
いきなり起業するのも1つの選択肢です。
夢がありますよね。
自分の思うように稼いで、上手くいけば数年で一生生きていけるだけのお金を稼げることもあるんですから。
ただ心配なのは失敗した時のこと。
最初から0か100かみたいなリスクを取れるのは限られた人だけかもしれません。
あと、会社からの収入だけで生活するのも1つの選択肢です。
終身雇用とは言わないまでも安定していますよね。
めんどうな手続きなどしなくても、割り振られた業務を日々こなすだけで収入を得ることができますしね。
ただ会社は大抵、生きていくのに最低限の収入しか払ってくれないんです。
20代の平均年収は300~500万とかでしょうか。
本っ当に夢がない!!
よほどお金のかからない趣味で人生が充実している方なら満足できるかもしれないですけどね。
普通に家庭を持って生活していくのさえ厳しいとかね、、そりゃあ日本衰退するよって感じです。
そこで、おすすめなのが「ホワイト企業×副業」なんです。
正社員として安定と社会的地位を獲得しつつ、余暇を使って自由に生きていくという夢を追いかけます。
会社の言いなりになる人生なんて面白くないじゃないですか。
かといって起業なんてハイリスクを選んじゃうのも極端ですよね。
だから両方のいいところを取ったハイブリットで。
副業に失敗しても、特に生活に影響はなし。
でも副業に成功したら、独立も見えてくる。
悪くないですよね。
ゲームやアニメ、ギャンブルに使ってる時間があったら「副業」してみませんか?
副業は積み木と一緒です。
最初は面白くないかもしれないですけど、大きなお城ができたときの達成感は気持ちいいですよね。
最初は面白くないかもしれないですけど、副業で稼げた時の痛快な心地よさをぜひ知って下さい。
副業が趣味。
そんな生活もありだと思いますよ。
楽しいですからね、副業。
ただの内職じゃダメ。"寝ていてもお金が入ってくる"副業を始めよう!
上でも軽く触れましたが、時間のないお金持ちになったって仕方ないんです。
使わないお金はただの紙切れでしかないんですから。
そして、お金を使うべきは感受性の高い若いうちなんですよ。
20代で世界旅行するのと、定年を迎えてから世界旅行するのとじゃ"経験の価値"があまりに違うんです。
ふとした会話で「南米の原住民に遇ったときの話なんだけど~」って言えたとしたら完璧な掴みだと思いませんか。
絶対みんな聞き入りますよね。笑
そこで私がおすすめするのは、自分の時間を残せる勝手にお金を稼いでくれる副業です。
アルバイトや内職といった自分の時間の切り売りをするくらいなら本業で残業をしているのと変わりません。
将来的にほぼ何もせずに稼げるようになりたい方は是非参考にしていって下さい。
まずは分かりやすくリストアップしてみましょうか。
✖ 内職
✖ 治験
✖ イラストレーター
◯ アフィリエイト
◯ ブログ、HP作成
◯ アプリ開発
◯ 輸出入ビジネス
ダメな副業は何がダメかというと、自分が1日休んだら収入が入ってこなくなってしまうところ。
自分が行動し続けなければ収入が入ってこないのでは、いつまで経っても楽な将来が訪れないですから。
例えばイラストレーターであれば、自分が描くのではなく誰かに描いてもらってその作品を代わりに売るといったやり方ならアリです。
売買システムさえ構築したら自分は働いていなくても誰かが代わりに働いて利益を落としていってくれるわけです。
でもそれはイラストレーターとは呼びませんよね。
「営業代行」や「仲介業」に当たるでしょうか。
内職や治験も一緒で、内職や治験をする人を紹介する仲介で利益を得たり、逆に内職を依頼する側に回るのであればアリです。
ただ、ダメな副業にある魅力は簡単に収入を得られるところなんですよね。
自分が働いた分がそのまま確実に収入に繋がりますから。
でも、それじゃいつまでたっても労働から解放されることはありません。
◯ アフィリエイト
◯ ブログ、HP作成
◯ アプリ開発
◯ 輸出入ビジネス
アリな副業は、最初に働けば勝手に収入が入るようになるのがポイントです。
逆に言うと、アリな副業であっても勝手に収入が入ってくるように仕上げられなければそれはナシです。
例を挙げると、まずハウスクリーニングを引き受けるHPを作ります。
そして、そのHPから仕事を受注したら丸々その仕事を他社に依頼してしまうわけです。
"仲介料1000円で"
なんなら仕事の依頼自体も自動的に他社へ送る契約を交わしてしまってもいいですね。
そしたらもう自分は何もしなくても、作ったHPに清掃の依頼がくるだけで仲介料を得続けられるわけです。
凄くないですか。
たったそれだけで何もせずに毎月お小遣いが手に入るんです。
そんなHPを10個も作ればもう生活できるんですから。良い時代になったもんです。
アフィリエイトなんかも言ってしまえば商品を売るための記事を作るだけですからね。
もちろん訪問者数を増やすための施策も必要ですが、今はそれさえも外注できる時代です。
ここで大切なのは、自分の時間が手元に残っているということ。
時間さえあれば、自由に次の一手を打ち続けることができるんです。
不労所得を得られる副業の唯一にして最大の問題点とは!
ただし、そんな副業にも唯一にして最大の問題点が!
それは、最初の1円を稼ぐまでの壁がとっっっても高いこと。
よほど着眼点が良くない限り、最初は全く稼げない中100時間も200時間も延々と作業が必要になります。
9割の方はそこで挫折します。
もし今生活するのに困っていなくて、根気よくコツコツ時間を掛けられるタイプの方であれば是非将来に繋がる副業を始めましょう。
裏技として、お金に余裕があるなら100時間分の外注を出して始めたい副業さえ他の人に作ってもらうのも大いにありな選択肢です。
ことはるネットでは、遊んでいてもお金が入ってくる不労所得に成り得る副業に焦点を当てて1からノウハウをお伝えしていきます。
しんどい道のりもみんなで一緒に進めばあっという間ですからね。
世の中には副業コミュニティとか、副業に関しての情報交換の場ってほとんど無いんですよね。
ことはるネットでは情報の発信はもちろん、ゆくゆくは情報共有や情報交換もできる場を作っていきたいと思っています。
是非、遊べる未来を手に入れましょう!
あわよくば同じ副業という趣味を持った仲間も手に入れられたら嬉しいですね。